ロイヤルランブル2006
今週のRAWとSMACKDOWN!が残っていたので消化した。
夜にはWWEのPPV「ロイヤルランブル」がある。
WWEには様々な試合形式があるが一番好きなロイヤルランブル。
30人が時間差でリングに上がりトップロープから落ちたら負け。
最後まで残った優勝者にはレッスルマニアのメインで
王者の挑戦者権が与えられるということで、
一年の序盤の流れがこの大会で分かるのでとても重要。
2005年:バティスタ
2004年:クリス・ベノワ
2003年:ブロック・レスナー
2002年:HHH
と、自分が見始めて以来ランブル戦優勝者がWMで必ず王者になっています。
それ以前は知らないが。ヒマな時に調べてみよう。
んでコレが毎年面白い。アングルとして決まっているのだろうがそれでも面白い。
今年もなかなか良いオチを用意してくれましたよ。これからどうなることやら。
毎年ランブルが終わってからWMまでは番組間移籍が多く、
話が二転三転してだんだん固まるってパターンだな。あと2ヶ月要チェック。
そういえば何故か今年はランブル戦が最後のメインじゃなく
王者戦の2試合の前だった。コレは見始めてから初めて。
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